すっかり秋ですね~
みなさん風邪などひいていませんか?
最近は朝晩が
肌寒いのでついに
暖房を使い始めた
tokotoko です。
『
寒いなら沢山着込めばいぃ!』
と親にはよく言われました。
でも私は寒いのが苦手なうえに、子供の頃から
重ね着が嫌いなのです。
せいぜい2枚が限界なのです(笑)
特に七分袖の上に長袖を重ねるのが一番嫌で
服が重なってないとこの腕が気になって気になって…。
とても
不快です。
これってワガママなんでしょうか?
こんな私が寒さを乗り切る為に数年前から愛用してるのは …
某メーカーの
ヒートテックです。
(もちろん
10部袖です)
これに出会った時の
衝撃と
感動を今でも覚えています。
薄くて暖かくて着てる感覚さえなくしてしまう(←言い過ぎですね)
冬はこれを着ない日はないってくらい毎日着ています(笑)
冬の必須アイテムです☆
必須と言えば、これからの乾燥の時期に私が必ず毎日やっている事があります。
『
鼻うがい 』です。
鼻うがいと聞くとたいていの人が『
痛い』というイメージをもっていると思います。
恐らく、
プールなどで鼻に水が入り、頭の方までツーンとした
激痛が走るのを思い出すからでしょうか?
でも、私のやってる鼻うがいは全く痛みがありません。
鼻づまりや、
花粉症によるムズムズ感から開放されたい人、
風邪の予防の為にご紹介しま~す☆
『鼻うがい』◎場所 …お風呂場(私が最適だと思ってる場所です)
◎用意する物 •40℃くらいのお湯(お風呂の蛇口からでるお湯でOK)
•食塩(ふたつまみくらい)
•おちょこ(小さいコップの様な物なら何でもOK.ペットボトルのキャップでもOK)
《やり方》
①オケにお湯と食塩を入れ、手で混ぜる。
ちょっと舐めてしょっぱいか確認。しょっぱさがあればOK。
②お湯をキャップですくいます。(私は目を洗うキャップを使用してます)
③正面を向いたまま片方の鼻の下にあてます、
④あてたままゆっくり上を向きます。(すすったり、吸い込んだりしないで下さいね)。
すぅ~っと流し込む感じに出来たら成功です。うがいというよりは流して開通させる感じです。
そのまま喉に流れていくので飲んでしまって大丈夫です。
私の様に毎日やってると鼻から流したお湯を飲まないで喉で止めて口から出すという
高度な技も出来るようになります!
そこまで出来る必要はありませんが、このやり方で鼻うがいを是非やってみて下さい。
快感!?と感じて習慣にする方も少なくないはず☆
なぜこの方法だと無痛なのかちょっと解説しますね~。
まず、鼻から
真水が入ると
痛いですが、それは体が異物と判断して吹き出そうと拒否反応を起こすからだそうです。
だから体内に入れても順応するお湯を使います。
食塩を入れるのは、やはり拒否反応を防ぎ、殺菌作用があるからだそうです。
お湯、食塩、片方ずつ流す。
この3つを間違わなければ無痛です。
おっと、鼻うがいの話が長すぎましたね。
興味ない方はつまらない話ですみませんでした。
みなさん、喉、鼻を大事にして下さいね~。
次の私の番は4週間後、さらに
寒さが増してますね…
でもMusicPlant は
中古買取り強化月間でまだまだ
熱いです。
使っていない楽器などありましたら是非お持ちください。
ご来店心よりお待ちしております。
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