本日はNAMM SHOW 2018開催初日。
時間の許す限りメーカーブースをチェックしてきました。
今年から入場のチェックに追加された荷物検査があってなのか、入場するのにだいぶ時間がかかりましたが、待っている間でもあちこちからミュージシャンの演奏が聞こえてきて、期待感がどんどん膨らみました。
今人気のGrace VanderWaalも演奏していました。
fender ウクレレを使用していることでも有名ですね。
Ibanez
他と比べても大きめのブースにアーティストモデルやエレキ、アコースティック、ベース、など所狭しと展示してありました。
MAHALO
ミュージックプラント店頭でもポップさを演出してくれているMAHALOウクレレ。
周りのROCKな空気とは一味違う空気感。
Floyd Rose
定番カラーではないキラキラしたフロイドは写真を撮る人が多かったです。
ZVEX
全機種展示は圧巻。
SLAPEROO
SlapStickというエレクトリック・パーカッション。
bassにタッチワウを掛けてスラップしたようなサウンドは見た目とのギャップに驚きます。
KEMPER
実際に音をヘッドフォンで確認するのに順番待ちもでていました。
意外ですが、アコギ、ベースを繋いでいる方が多かったです。
Martin
先日ミュージックプラントでもイベントを行いましたMartin。
オーセンティックシリーズを中心に人だかりになっておりました。
KAMAKA、Kanile'a、KoAloha
ウクレレ人気は世界的に来ているのか、3大メーカーともあちこちで試奏されていました。
Marshall
マーシャルの壁!!
先日発売のcode新モデルも展示。
Godin
ゆったりとしたスペースに各シリーズを展示。
エレキのシリーズにもスペースをしっかりと取ってました。
デモンストレーションではフラメンコ系の演奏からフュージョン系のサウンドまで、Godinの振れ幅の広さを感じました。
以上はほんの一部ですが、全国の楽器好き(メーカーも来場者も)の熱すごく感じました。
本日全てのブースに立ち寄ることはできていませんので、続きは明日BLOGに載せていきます。
PR