来る2009年1月18日に
MUSIC PLANT 土浦店 A-1 studio にて
日野“JINO”賢二 plays the NEW V-BASS!!と題しまして
Roland
VB-99の実践的な使い方、日野さんの製品コメントを紹介しながら4~5曲演奏予定です。
日時:2009年1月18日(日) 15:00開演(14:30 開場)
場所:
MUSIC PLANT 土浦店定員50名の入場制限があります。
詳細に関しては
こちらをご参照ください。
日野賢二さんのプロフィールです。
日野JINO賢二(KENJI JINO HINO)ベーシスト/作詩 作曲 編曲 プロデューサー
誕生日:8/17
出身:東京都 血液型:A型
■7歳、家族でN.Y.に移住
■9歳でトランペットをはじめ、その後ピアノやドラムにも熱中
■15歳でLa Guardia HighSchool of Music&Art&Performing Artsに進学
■16歳の時に同校の卒業生でもあるマーカス・ミラー/オーマ・ハキム/ポピー・ブルームのライブを見て感激した事をきっかけにベースに転向
■17歳でジャコ・パストリアスに師事
■1986年
本格的にプロミュージシャンとしての活動を開始
アポロシアターでのハウスバンドへの参加や、Joe/ジェシカシンプソン/ブロンディーのデボラ・ハリー等‥
数多くのミュージシャンとの共演を果たす
■1989年
アポロシアターでのハウスバンドとして1年間出演
■1990年
自己のバンド R-U READYやグラント・グリーンのグループで活動
■1996年
Joeのワールドツアーに参加
■1999年
CHRISTOPHER MAX&THE NEW MILLENNIUMのメンバーとしてヨーロッパで活動
■2003年
- 5月『JINO in WONDERLAND』でユニバーサルミュージックジャパンよりメジャーデビューし、活動の拠点を日本に移す
- 同作は、名門ジャズ誌「アドリブ」の年間ベスト作品選出企画“ADLIB AWARDS 2003新人賞”を受賞
- 同年より2007年までA.I.のサポートメンバーとしてレコーディング及びライブでのサウンドプロデュース/バンド・マスターを務める
■2004年
- 自身のインディーズレーベルよりZEEBRAとコラボレーションした『GO FOR DA GORD』を発表
- 世代を担うJAZZアーティストであるTOKU・小沼ようすけらとの期間限定ユニット「TKY」を結成
- Fuji Rock Festival/東京JAZZ等に出演
■2005年
5月セルフプロデュースにより2ndアルバム『JINO』を発表
ゲストにCharを迎え、“ADLIB AWARDS 2005国内ジャズ/フュージョン賞”を受賞
■2007年
Micron' Stuff Feat.スガシカオ 『Precious』のプロデュースやPinkLady未唯への楽曲提供をはじめ
様々なアーティストとライブ活動を展開
■2008年
現在は自身のバンド「JINOJAM」でのライブ活動を中心に、ストーンズの全てのメンバー、ミック・ジャガー、キース・リチャ―ズ、ロニー・ウッド、チャーリー・ワッツ、また日本から吉田美奈子、渡辺香津美、日野皓正らの強力ミュージシャンが参加し制作された『Stones World: Rolling Stones Project』への参加をはじめ、Spontania 『MUSIC』 、11月発売予定の『Spontania feat.JUJU 君のすべてに』のANSWER SONGへの制作参加等、アルバムプロデュースや楽曲提供等幅広く活躍中
6月には教則DVDも発売された
JINOが率いる「JINOJAM」とは、J-stixx(Drm)/MASA小浜(G)/Penny-K(Key)/NOBU-K(Key)/MASA清水(G)FUYU(Drm)/PierreAndrea(sax,vo)らのメンバーで構成され、東京を中心に各地のライブハウスに出演。
JAZZ,FUNK,R&B,HIPHOP,SOUL等、毎回様々なジャンルの音楽を演奏を行う。
また、マーカス・ミラーやオーマ・ハキムをはじめ、イーサン・ファーマー/TMスティーブンズ/シックのvoシルバートミーキャンベル/ロイ・ハードグローブ/デニス・デイビスらが飛び入り出演するなど 、そのテクニックは日本のみならず海外でも高く評価されている。
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