じめじめした感じの天気が続きますねー。皆さん体調など崩れていませんか?
ちょっと間の開いたスタッフ日記です。
夏の現場目前という感じの当店Engineeringセクションですがお祭りなどでMusic Plantのスタッフを見かけたときには「いつも見てみてます!」と嘘でもいいので声をかけてあげてください(^^)。
今回は面白い商品をご紹介しましょう。
みなさん
アナログ信号をMIDIに変換するというと何を思い浮かべますか?
これにギター信号を入力するとMIDIを出力してくれます。9V電池で駆動します。
というわけで早速やってみました。
ギターを接続してジャアーン...。若干のレイテンシーがありますが、スピーカーからピアノの音が出ます(笑)。
和音には対応していないのでどうしても単音での出力となりますが、なかなかおもしろいです。
シンセリード系の音を選ぶとちょっとそれっぽくなります。
ストリングスもなかなかです。これがホントのバイオリン奏法ですね(←嘘です)。
実際に使う際に面白いのはLoopのトリガーとして使用するのが面白いかもしれません。G2MはThru Outを持っていますのでそこからアンプに入力するのもありです。
一番つまらなかったのはシンセのDist Gtのサウンドを選んだときです。回りから総突っ込みを受けました。
あと、マイクをつないで見ましたが、きちんと反応します。パーカッション,ドラムの音などなかなか面白いです。ある意味Human Bet Boxですね(←嘘です)。
ぱっと何に使うの?といわれると若干悩みますが、鼻歌をMIDIに変更したいときや、トリガーとしても有りではないでしょうか?
関東圏の梅雨明けはまだ先のようですね。夏本番に向けて、体調管理も仕事のうちです。皆さんもくれぐれも無理はなさいませんよう。
ひょっとしてスタッフ日記初登場?
webmasterです。いつも業務連絡しかしていなかったような気がしますね。
さてさて、本日はフィンランド本国からGENELEC Int'l Sales Managerのラウス氏が遊びに(?)来てくれました。北欧の方らしい、というか欧州の方らしい落ち着いた雰囲気で長旅で、ちょっとお疲れのご様子。ギターコナーなどをしげしげと見ておられました。
当店のコントロールルームの機材を見て「おー、すごいねー」と。
もちろんお忍びで来たわけではなく、GENELEC日本国内代理店オタリテックの方も一緒です。雰囲気は違えど水戸黄門一行という感じでしょうか。
8020Aのカットモデルを小脇に抱えて写真を取らせてもらったのですが、いや8020Aの小さく見えること。
あれ6010Aじゃないですからね。
ラルス氏も写真を撮っていた現在のGenelec展示を1枚
左右を8250Aに囲まれるGENELECファミリー、と言ったかんじでしょうか。もちろん試聴も可能です。8250Aに関しては本日現在Product Reviewも書いておりますので完成したらULしますね。以前8030Aのレビューもありますので比べていただくことも可能かと思います。
いろいろ製品のリクエストも出してみましたが、果たして現実になるのかな?できたらいいなと思いますがどうでしょう
8250A位になるとなかなか試聴できない無いと思います。現在店頭で試聴可能!お気軽にCDをもって店頭へ!
いや〜〜暑い!!
夏が来てしまったみたいですよね!!
デモ梅雨は、まだ沖縄までですよね....。異常気象でしょうか..。
これからジメジメ団体が来るんですよね。はあ〜憂鬱!!
私は、まずその憂鬱を蹴飛ばす為、先日美容室に行き、ストレートパーマをかけてきました!!
これで、髪型ボンバーは防げます!!
そして、部屋の掃除をし洋服を処分し綺麗さっぱり!!
そして、個人的にピアノの発表会が迫ってますので、ピアノの練習をしているのですが.......
写真に注目!!
ビックリ!!当店のエルモ君もピアノを練習している様ですね。
それもマイク付き!!弾き語り!!
"エルモン・ジョン"としてデビューすべく頑張っているようです。("Your Song(カバー)"を練習しているところをパシャリ!!)
それもそれも、今お子様等に一押しのシェーンハット.トイピアノ!!
鍵盤数は少ないものの、鍵盤の幅は通常と同じサイズ!!
音は金属の棒をハンマーで叩くしくみで、小さな鐘を鳴らしたような、可愛らしい音色!!
小さい子はもちろん、インテリアとしてもいいですよ〜!!
そしてそして、さすがお子様用として135年の歴史があるシェーンハット、さすがです!!
もしお子様が、舐めたりかじったりしても害がない塗料を使用!!
店頭にあるので、是非見に来て直接触って見て下さい!!
エルモ君もとい「エルモン・ジョン」は果たして、いつデビューできるのでしょうかね〜。
何事も練習は大事ですよね。それには、楽器が必要ですよね!!
そして、何といっても楽しむ事が大事です!!