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発売前の新製品を試すことが出来ました。
その名も「FreePlay」。
届いたデモ機をスタッフが「マジかるいっすよ!!不安になるくらい(笑」と持ってきてくれまました。
箱を開けてみるとラジカセのようなルックスの本体が!
FreePlayをザックリ 表現すると「Bluetooth接続可能なパワードスピーカー」ですが、iPadを使用したDLシリーズを開発したMackieの新製品です。
侮れません。
持ってみると程よい重さですが、これを「重たい」という人はいないでしょう。
ラジカセだと思って持つと軽いと思うと思います。
事前情報で「たぶんデジタルアンプ搭載だろうなー」と思っていた僕は「予想通りの重さ」という感じです。
実際の重量は5kg強です。
さて、FreePlay最大の強み、「ケーブルから解放される(=Free)」を見ていきます。
取り説どおりにiPadをセッティングしBluetooth接続を開始、思っていたよりも高音質(ソースが高音質だったのかFreePlayが高音質だったのかは不明)でした。
10m以上はなれてもきっちり通信します。
内臓アンプパワーアンプは150Wと、このサイズにしては充分なスペックです。
チェック中に他のスタッフから「うるさい」、といわれたというとなんとなく分かってもらえるかと思います。
本体にはMic/Line入力も2系統備えています。
これらの制御はAppsで可能です。
DLシリーズをWi-Fi リモートで使用している感覚に酷似しています。もっと単純ですが。
実際の用途としては、主に
○プレゼンテーション
○ストリートダンスの練習
○ストリートパフォーマンス
あたりでしょうか。
電源の供給が難しい/困難な状況に大きく威力を発揮します。
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