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NAMMレポート!!
続きましてぺーより2日目をお送りします!
とても風が強く街路樹の葉が水平になるも、道行く人はサングラスをかけTシャツの人もちらほら。
それもそのはず、街路樹はヤシの木です(笑)
北風なんて言葉とは無縁な心地良いとすら言える風を受けながら、今日は正面ではなく横道の入り口から会場へ向かいます。
Gibsonの巨大なバスがお出迎え。
一時的に駐車しているわけではなく看板として置かれているようですが、Gibsonの関係者の方々はこれで会場入りしたのでしょうか?


Ernie Ball
世界初にして唯一のフラットワウンドコバルトのベース弦。

弦自体は試せなかったのが残念ですが、これは気になりますね!
コバルトによるピックアップへの暴れるくらいの反応の良さと、フラットワウンドの滑らかさが共存するのでしょうか?
ラウンドワウンドのエレキギター弦はつくば店にございますので気になる方はぜひ!

Blackstar
プラントでも店頭のレギュラーラインナップに仲間入りしたBlackstarのID:Coreシリーズから新作が出ました!
今作は10Wよりさらに小さくなりつつベース、アコギシミュレーター、エレアコ用モードと機能が強化されています。

一見いつもと同じインターフェースですが音のモードを変えるVoiceのツマミが押しボタンも兼ねており、従来のギターモード6種類に加え、ベース2種、アコギシミュ2種、エレアコ2種と切り替えが効きます。

さらにモードの切り替えに合わせてエフェクトも変更される至れり尽くせりです!
例えばベースモードだとエンベロープが用意されるので、これまで以上に使える&遊べるアンプに仕上がっています!
日本に入ってくるのが待ち遠しい!!

Ibanez
日本のメーカーではありますが、欧米での人気がとても高いメーカーのひとつです。

どうしてもメタルなイメージが強いメーカーですが、

昨年冬にリリースされたARシリーズでしたり、

アコギやセミアコだけでなくバンジョーなど、

プレイヤーさんによって印象が全く違うメーカーさんです。

そして新作としては最近流行りのファンドフレット(扇状フレット)の安価なインドネシア製モデル。

ファンドフレット仕様は、他社を見ても30万以上の高価なモデルがほとんどでしたが定価$1,400でしたら手にとれる方も増えるのではないでしょうか。
こういった新たなムーブメントに対しての反応の早さはありがたいですね!

moog
ブースでは陳列された数こそ少ないですが、40年前の伝説のシンセ名機、通称「箪笥」の数量限定での復活の事前発表があったためかブースに入れないくらい賑わっていました!

おそらく人口密度では一番!
現行モデル名は・・・
System55(限定55台)

System35(限定35台)

model15(限定150台)

人によっては懐かしい場所だったのではないでしょうか?
なお、System55のお値段は$35,000とのことで、日本円にして約420万円。
日本に初めて入ってきた1970年代当時の価格を現在に換算する1,000万円を超えると言われていますし、現状手に入らないことを考えるとお買い得!?

多弦とファンドフレット
Ibanezと多少かぶりますが、最近また世界では多弦化が流行っているようで
   
15年前に日本でも7弦の先駆けとなったKORNのHeadのニューモデル

これもカタログではお馴染みのMeshuggahモデル

が目立つ場所に置かれているなど、他のメーカーでも多数の多弦ギター/ベースが見受けられました。
ご存知の方も多いとは思いますが、多弦ギター/ベースは、通常のスケールだと低音弦側のテンションが緩くピッチ感が悪く、スケールを伸ばすと低音側は改善されますが高音弦側はテンションが上がりすぎてサスティンが減るなどの問題を抱えていました。
もちろんそこはプレイヤーの腕の見せ所であり、それらをカバーするのがひとつの妙なのですが、ファンドフレットは上記の問題を解決するひとつの有効な手段です。
(フレットが斜めになっているのでチョーキング、ビブラートに影響を与えます)

今回は(初NAMMですが)、日本の楽器フェアと比較しても様々な、ましてや世界的なメーカーはもちろん個人の工房のようなメーカーでもファンドフレット仕様を目にしました。

約15年前にKORN、LINKIN PARKを始めとするミクスチャーロックが日本を含め世界的にヒットし、リフをさらにヘヴィにすることが主な目的として7弦ギターや5弦ベースが流行りましたが、今回はその延長戦上もありつつも新たなアプローチが垣間見れた気がします。
今後、どのような展開を見せるかまだまだ未知数ですがとても楽しみです!
MIYAVIさんの様なプレイングで9弦ギターを操るデモがShecterブースで行われていました。
動画は店頭でお見せできればと思います!
ちなみにこちら右側の青いのは11弦・・・ベースです・・・いや、ギターかな?(笑)
なんと左から4番目の弦が4弦ベースE弦の太さでした(笑)
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数日前の店にいる時から多くの声援を頂きながら、ついにこの日がやって来ました。
2014年、日本では久しぶりに楽器フェアが行なわれ、私たちの記憶に新しいイベントではありますが、それを世界規模にした楽器展示会。それが『NAMM show』でございます。各メーカーが渾身の製品を披露する場であり、楽器好きの為にあるショーですが、ミュージックプラントを代表して私たち3名が視察することになりました。以前、つくば店大谷と2人で行きましたが(過去のblogに掲載してあります)、今回は土浦店の横田とつくば店の三瓶、そして私の3人の組み合わせ。新しいですね笑。

出発は日本時間1/23am0:05。少し遅れて飛び立った初めて乗るDELTA航空のフライトは、出発時の悪天候のまま揺れが続いて、スリリングなものでした。行きの飛行時間は約10時間。そのロングフライトの疲れを癒す瞬間が...L.A.の陸地が見えた瞬間にホッとした気持ちと、数々の出会いが待つ期待が入り交じり、興奮気味で地に降り立ちます。

LAX空港から車で約1時間。南東方向に位置するアナハイムは常に暖かく、半袖でいてもちょうど良い気候です。そこへ向かうまでの移動は...3人であっちこっち探しまわってアナハイム行きのバスに乗り込みます。 三瓶のヘアスタイル秘話を聞いてから俄然関係が深まり、ホテルに到着したその日はすぐその疲れを癒すこととなりました。

NAMM SHOW 1日目 1/22
天気に恵まれたこの日は、前夜のオープニングセレモニーの勢いが続いていて、コンベンションセンターへ近づくに連れて、我々3人の足取りも早くなり...

会場が見えた時には以前からの合い言葉になってしまった『I'll be back!!』を達成した気持ちになりました。 以前とは配置も変わっていて、会場目の前にはメインステージが置かれていました。
そしてついについたNAMM showの会場であるコンベンションセンターはコレ!!

何もかもがスケールが大きく、初参戦の横田&三瓶が見つめる目の輝きをシャッターに残せなかったのは残念...。 さて、いよいよ中に潜入することにしましょう。
ギター弾きである部分や好きな物への偏りがあります。あしからず...。
最初に出迎えてくれたPRSのショーケース。会場は2階の大ホールを1つ貸し切る程。ブランドの大きさもMAP一つ見るだけで伝わってくるので、楽しみの一つでもあります。


この出店数を見るだけでもNAMM showの大きさがお分かり頂けるでしょうか!? 地下1階から3階まで。端から端まで行くのにかなりの脚力を要するわけでございます。 今日のBlogでご紹介するのはエレキ3大ブランドになるPRS,GIBSON,FENDERを中心にお届け致しましょう。明日以降はもっと細かく横田と三瓶が掲載していきますので、お楽しみに!!

ROLAND(BOSS) http://jp.boss.info/categories/featured_products/

ここ最近スイッチャーの競争が激しくなる中登場したBOSS ES-8は重厚感や、BOSS特有のディスプレイに安心感も感じ、8LOOPやCTL、EXPやMIDI操作が可能であるにも関わらずコンパクトなスイッチャーです。ボディーに角度が付いている点も他社にはないプレイヤーへの気配りを感じます。無論スイッチングの感触はさすが!!国内の発売日や価格が気になる所ですね。
 FV-30は狭い隙間に収納可能にしたコンパクト設計のボリュームペダル。しっかりとしたアルミダイキャストボディーで、この手のサイズで感じる頼りなさはありませんでした。
 技クラフトシリーズも3種目に突入!!DM-2Wはお決まりの初号機DM-2サウンドとBBD(遅延素子)を使用したフルアナログ回路設計で、柔らかいサウンドをよりクリアなサウンドにチェンジして、2倍のディレイタイムをカスタムモードとして選択可能にしました。
 Blues Cubeアンプはデモ演奏を行なっていて、軽量ながらもチューブライクなサウンドでこちらも実機の発売が楽しみな1品でした。
http://www.roland.co.jp/products/blues_cube_artist/
その他ボーカルエフェクター等のデモ演も行なわれていましたが、展示試奏ブースのギターにPRSが採用されていた点も見逃していません笑。

Gibson
入って最初に大きく取り上げられていたGibson Headphone!!スタンダードやカスタムの仕様に合わせたルックスで、メイプルの生地着色(風?)されたヘッドフォンは、ギターフリークなら持ちたい1品!!残念ながらサウンドチェックが出来る環境はありませんでしたが、ルックス買いしてしまいそうな気持ちにさせられました。国内入荷の話までは聞けていませんが、是非とも手に入れてみたい物ですね。ケーブルコネクタ部にはminiStereo、iPhoneやiPad端子の2種を採用。現代のニーズに応える形になっていますね!!

2015スペックのモデルが出ている中で、私自身が驚いたモデルがLess Plus!!
ボディーがかなり薄いではありませんか!?持った感触はSGにも似た安定フィット感!!長時間のプレイにも向いた設計と、ギターボーカルさんにも邪魔にならない厚みなので、コレは良さそうです!!今年のグリップ感は少しワイド目に作られている点、g FORTHと名付けたオートチューニングシステム(動画を撮りましたので、見たい方はお店に帰ったら!!)が特徴的で、57classic搭載で即実戦で活躍するアイテムです。こちらも国内入荷が楽しみですね。

その他1959レスポール完全再現やボディーバック&ネックジョイント部にも彫刻が入った、お高い物まで展示されていました。


そししてここでオマケ!! FacebookやTwitterでも話題になっていたGibson Throne!!我々3人も座って来ました。 朝早くに起きた成果もあり、まだ大勢が並ぶ前に撮影出来ました。いつもつぶらな瞳の三瓶の変貌ぶりには、本人もビックリ!!この話題だけでも帰国後には盛り上がって下さいね。


FENDER
山野楽器オオハタ氏と会い、説明を聞きながら視察。レギュラーアイテムでは的を絞ってアメスタを全面に出していくとの言葉通り、大きなディスプレイに飾られたアメリカンスタンダードシリーズ。60th Anniversaryモデルも交えての展示でした。

2015年の新アイテムとして印象的だったSAND BLASTEDシリーズ。ストラト、テレ、ジャズベにもこのボディーフィニッシュを採用。FENDERの新たな試みを感じるモデルになりそうです。

そして名だたるCUSTOM SHOPビルダー達があちらこちらで歩いている中、Greg Fessler氏と写真を撮る事に成功!!ピンぼけしていて残念...。John Cruz氏はインタビューされ、INORAN#2を作成したDennis Galuszkaもいました。

Fenderは世界から宇宙へ!!と大きな意味を感じる物、これぞアメリカ!!とスケールのでかさを感じるファンキーな二人組(一緒に写真撮ってもらいたかったなぁ...)、550のダイヤモンドを散りばめたYuriy Shishkov作の渾身の作品まで。こういった大きな気持ちになる夢溢れるブースでした。


PRS
私個人的には一番楽しみにしていたPRSブース!!30th Yearである2015年に、それは話題のDragonが拝める!!といった抑えきれない気持ちで入るとこ目の前にDragonでした!!

 毎年気になるNAMM showモデルで、新モデルの位置に値する『Violin ll』。Private Stockのみでの製作となるこのモデルで、2本がShowモデルとして展示。まさにViolin×Guitar×PRSでこの形なんでしょうね。

本国のサイトでも掲載されているので、スペックも省略しましょう。 http://www.prsguitars.com/privatestock/gallery/violin2.php


一通りNAMM SHOWモデルは撮影して来ましたので、帰国後のお楽しみという事で!! ひとつきになるMAHOGANYボディーのSE Angelus AIOE。国内入荷はあるのであろうか...。

LUNA GUITARSは他社とは一線を越えたルックスの本メーカーは個性派の方には嬉しい情報。


DEANはDIME氏の愛機を展示。ヘッドのペン字もファンにとってはたまらないでしょう。 皆さんここで足を止めている方が多かったですね。


楽器フェアでも展示されていたESP Exhibition Limited 2015として100本以上のオンリーワンモデルを排出し、初日からsoldの札が大量に貼られていたのにも驚きました。日本の誇りでもあるESPは、さすがに手の込んだ【職人】の技を感じました。写真に収める人の量は一番多かったのではないでしょうか。

まだまだNAMM showは始まったばかり!! 明日以降もレポートしていきますので、ご期待下さい!! ちなみにTwitterやFacebookではリアルタイムにつぶやいていきますので、チェックして下さいね!!

現地よりNAGASEでした!!
明けましておめでとうございます!

年明け恒例、スクールにて発表会・COMPUS2015のバンド決めが行われました!
先生方にご協力頂き今回も最高の発表会になるよう尽力致しますのでどうかよろしくお願い致します!
家族と過ごす正月はもちろん大事ですが、個人的にはバンド決めが行われると
「年が明けたんだなぁ〜」と、シミジミと感じます(笑)
なお、今回の顔合わせは2/7()カピオホール・リハーサル室1です!
前回&前々回のノバホールではないので、発表会にご参加の皆様はお間違えないようお気をつけください!

ぺーはカリフォルニアはアナハイムに行って参ります。
これから約5日ほど出張し、舞台はNAMM 2015から世界中の魅力的な商品や雰囲気をご紹介出来るよう張り切って参ります!!
などと言っていますがアナハイムと聞くと、恥ずかしながらディズニーリゾートより先に某ロボット工場が思い浮んでしまいます・・・(笑)

世界最大とは知っていましたが、調べてみると1901年の1月から脈々と続いている由緒正しき楽器展示会なんですね。
昨年末は2014楽器フェアにMusic Plantも出展させて頂いて、
当店のリペアマン2名の渾身オリジナルギターをお披露目したのですが、
これはもう次はNAMM2016に出展するっきゃないですね!(笑)
   
こちらもつくば店にございますので是非ご覧下さい!
試奏、オーダーメイドも承っております!

ではでは!!
ぺー


DVDの【ゼッタイ叩ける!】シリーズでおなじみの『桝谷マリ』さんがミュージックプラント土浦店にやってきます!
今回はローランドとのコラボにより、V-Drum を使ったセミナー形式のイベントです!

言わずと知れたV-Drum と思いきや、意外にまだ体験した事がない方が多いということで、敢えて最上位機種に拘らず、比較的簡単に手の届きそうなグレードを使ってのデモ演奏をマリさんに披露して頂きます。
V-Drum の多種多様な性能を余す所なく魅せて聞かせて教えてくれますョ。

最近は異常な程沢山の女の子(女子)ミュージシャンが増えましたが、その中でも別格のテクニックを持つ桝谷マリさんのスティックワークを是非ミュージックプラントで堪能してください!
当日は、マリさんのデモ演奏の他、V-Drumに関するご質問、マリさんへの突っ込んだ質問コーナーも予定しております。
ライブやデモ百戦錬磨の桝谷マリさんならではの業界裏事情なんかも聞けるかも!?

ただ単にマリさん見たさでも良し、V-Drumに興味があるからでも良し、既にユーザーの方の質問コーナーになってもよし、ミュージックプラント企画の自由なイベントへ是非ご来場ください。


今回はアフリカで異常事態となっているエボラ出血熱を救うべく活動しているエボラ出血熱緊急援助へ皆様の参加費を全て寄付させて頂きます。 参加費は¥100からとなっております。金額に制限はありませんので個人のお気持ち分で大丈夫です。


>>>>>>>>>>>>>桝谷マリ・Roland V-Drum Seminar<<<<<<<<<<<

2015/2/22(日) 
ミュージックプラント土浦店
店内特設会場(A-1スタジオ)
OPEN 14:30
START 15:00
参加費 ¥100〜(チケット制ですので参加費をお支払になってチケットをお持ちください)
 エボラ出血熱緊急援助へ全額寄付をさせて頂きます。皆様のお気持ちを戴ければと思います。







クラフト/リペアの黒澤です。

皆様、ご挨拶が遅くなりましたが、本年もどうぞよろしくお願い致します!!

昨年もお陰様で、クラフト、リペア作業が大忙しの一年でした。
今年も皆様にご満足頂ける様、技術、サービスの向上に努めてまいりますので、
どうぞよろしくお願い致します。

さて、1/2、3の初売りセールには大勢のお客様にご来店頂き大盛況でした!
寒い中ご来店頂いたお客様、誠に有難うございました!
「NEW YEAR SALE 2015」は1/31まで続きまして、
お買い得な商品やスタッフの厳選した商品が並んでおりますので是非ご来店下さい!
中古品も続々と入荷してますよ~!

リペア作業の方はというと、1/4からスタートして様々な作業を行っております。
ウクレレのボディ割れ修理で、ボディトップから割れ止めの接着剤を流し込み、
ボディ内部からパッチ(補強)を接着する作業を行ったり、
LPのネックアイロン矯正やフレット交換などなど。



私の隣の作業台では、
若林がフレット交換やPG製作、ザグリ加工と配線作業などドンドン作業を進めています。
先程はお客様のご希望のサウンドに合わせたコンデンサーをチョイスする為、
コンデンサー音色比べ機(仮)で数種類のコンデンサーのサウンドチェックを行っていましたが、
どうやら良い物が見つかったようです! 



さ~そろそろ作業に戻ります(笑)
それでは、今日はこのあたりで失礼します!

黒澤






2015年もMusicPlant は皆様のために頑張ります!!
初売りは1月2日金曜日 am11:00からスタート。
恒例の中古特価市両店で行ないます。
新年初売り情報土浦店中古市 新年初売り情報つくば中古市

ピックが¥2000分くらい入っている¥200のがちゃぽん、や
ギターウクレレ等々が当るはずれ無しクジなど盛りだくさん。
新年初売り情報其の一 新年初売り情報其のニ
クジが引ける引換ハガキ、は26日から店頭で配っています。
誰でもお買い物をしなくても、差し上げていますので、是非お店にいらして下さい。

もちろん会員様には郵送しておりますが「会員なのに届かなかった~」
という方はご連絡下さい。

2015もMusicPlantをよろしくお願い致します。

ちなみに上のチラシには載せていませんが、下記のような掘出し物が続々集結中!!
日々のツイッター等もチェックして下さいね。

Roland G-5 
通常 ¥132,000を ¥55,370+TAX ¥59,800税込(展示チョイキズ 数量限定)(両店)

WARWICK AC RockBass 5NHP (フレットレス) 
チョイキズ特価 ¥36,852+TAX ¥39,800税込 (つくば店)
WARWICK AC RockBass 6NHP(フレットレス) 
チョイキズ特価 ¥46,111+TAX ¥49,800税込 (つくば店)


PRS SE Marty Friedman 
定¥107,000→チョイキズ特価¥46,111+TAX ¥49,800税込 (つくば店)



2014年も大変お世話になりました。


年内の営業日は12/28(日)まで。販売は20:00まで、スタジオ・スクールは24:00まで。
年始は1/2(金)の11:00より両店共に初売りとなります。
(1/2のみ18:00にて閉店となります)

年末の年越しライブなどに出演予定のあるかたは、弦や小物の買い忘れにご注意を。
エフェクターやアンプ、シンセやエレドラも最後まで安いですョ。

今回は土浦店で毎年大好評の【中古特価市】をつくば店でも開催!
特設会場内は両店あわせて全てが1点ものなのでアッチもコッチも見なくっちゃで大変だぁ〜!
そんな特価品の案内が詳しく載っている【会員様先行DM】26~28日の3日間
店頭で無料配布します!コレを見てお正月の作戦を練って参戦して下さい。

そして、コレも恒例の『楽器が当たる福引き』の参加券も兼ねています。
1日お一人様1枚無料で差し上げます。
毎日通って3枚ゲットすれば福引きのチャンスも3倍です!

皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。

2015年もミュージックプラントをよろしくお願い致します。
(C)Music Plant Blog
Music Plant
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